FXの基礎知識

FXを始めるとき必要になるものとは?申込から口座開設までの基本的な流れ

FXは為替の変動により利益を得ることができる、外国通貨を対象とする投資の一種です。

投資の対象となる外国通貨が値上がりするのか値下がりするのかを予想する二者択一となるため、シンプルで投資初心者にもわかりやすいことが人気の理由となっています。

それではFXを実際に始めるためには、具体的にはどうすればよいのでしょうか。

投資会社にFX口座を開設しましょう

FXを実際に始めるためには、投資会社にFX口座を開設することが必要になります。

株式投資を始める際には証券会社に証券口座を開設することが必要ですが、FXの場合にも同様だと考えてください。

株式投資では対面(店頭)や電話注文で取引を行う証券会社と、インターネットで取引を行う証券会社の二種類がありますが、FXの場合にはインターネットで取引を行う投資会社が一般的となっています。

近年では投資会社の多くがスマートフォンでの取引にも対応していますが、FX投資に本格的に取り組むのであればやはりパソコンが便利だといえるでしょう。

通常のパソコンとインターネット接続環境が必要です

使用するパソコンは、標準的な性能のものであれば特に問題はありません。

オンラインゲームなどとは異なり、FX投資ではパソコンのパワーはそれほど必要としませんので、無理をして高性能のパソコンを準備する必要はないのです。

インターネット環境についても同様であり、動画配信サービスなどをストレスなく利用できるスピードがあれば十分です。

ただしFXでは一瞬の判断が重要になりますので、できるだけ安定した接続環境が好ましいということになります。

可能であれば無線接続ではなく、有線による常時接続のインターネット環境をおすすめします。

本人確認ができる書類とマイナンバーの提出が必要です

FX投資そのものに年齢制限はありませんが、投資会社の多くではFX口座の開設に年齢制限を設けています。

多くの場合には20歳以上であることが条件となっており、未成年者が口座を開設できる場合でも18歳以上であることが条件となっているようです。

実際に口座開設を申し込む際には、本人確認ができる書類の提出が必要になります。

通常は運転免許証やパスポートなどの顔写真付きの書類と、さらにマイナンバーの提出を求められることになります。

書類の提出方法はデジカメやスキャナーで撮影した画像を、デジタルデータとしてアップロードすればOKです。

その他の条件としては、メールアドレスを有していることが必要になります。

投資会社を選んで口座開設を申し込みます

FX口座の申込から口座開設までの基本的な流れとしては、まずは口座を開設したい投資会社を選ぶことから始めることになります。

現在は様々な投資会社がFX投資のサービスを提供していますが、初心者の場合にはできるだけ知名度の高い投資会社を選ぶのが安心だといえるでしょう。

取引手数料や口座維持手数料などの条件についても、しっかりとチェックしてみてください。

申し込みたい投資会社が決まったら、公式ホームページ上にある申し込み専用ページを開いて、必要な情報をもれなく入力してから「口座開設を申し込む」のボタンをクリックします。

本人証明ができる書類やマイナンバーなども、この時にアップロードして提出してください。

審査に合格すればFX投資を始めることができます

申し込みの手続きを行うと、すぐに口座開設のための審査が開始されます。

FX投資では「レバレッジ」と呼ばれる、実際に預けた金額の数倍から数十倍の金額の取引が可能になるため、投資会社では申込者に十分な支払い能力があるかどうかを審査して、これに合格した人のみに口座開設を認めているのです。

審査に合格するとその旨が通知され、書面による申し込み書類が住所地に郵送されます。

これに必要な事項を記入して投資会社に返送することで、専用の取引口座が開設されFX投資を始めることができるのです。

ほとんどの投資会社では申し込みの当日中か翌営業日には審査の結果が判明しますが、郵送による書面のやり取りには数日が必要になるため、実際に口座が開設されるのは申し込みの2~3日後になることが多いようです。

コメントを残す

Theme by Anders Norén